レッドウィングには、かないません!
あなたのレッドウィングを見てあなたを見つけてくれる人は必ずいます。
正規取扱店 REDWING (レッドウィング) 8001 WORK OXFORD (ワークオックスフォード) ROUND TOE(ラウンドトゥ) オロラセット
LEATHER:Oro-Russet "Portage" CONSTRUCTION:All-around Goodyear Welt SOLE:Traction Tred LAST:No.8 ※生産時に使用される革(天然皮革)や革の部分により、革の質感の異なる場合や革の性質上シワやキズ、左右差がある場合がございます。
これは不良品ではなく商品の特性上のものとなりますので、あらかじめご了承のうえご注文いただきますようお願い致します。
また、ハンドメイドでアメリカ製の商品でございます。
上記のような一点一点異なる革の表情も本革の魅力としてブーツライフをお楽しみ下さい。
※入荷時期によりマイナーチェンジの可能性がございます。
予めご了承くださいませ。
【当店はRED WING(レッドウィング レッドウイング)の正規販売店です】バリエーション REDWING一覧 おすすめメンテナンスグッズ メンテナンスグッズ一覧 Work Oxford / Round toe 1953年に開発された877の爆発的な人気とともにレッド・ウィングを代表するソールとなり、その後の今日のトラクショントラッドソールへと進化したウェッジ型のクッションソール。
1950年台半ばには、6インチ丈、オックスフォード・モックトゥ等、様々な型にこのソールが用いられた。
そして、ラウンドトゥのオックスフォードもこのソールを使用した#303が造られた。
これは、ドレスタイプのアッパーを使用したモデルで、ワークシューズよりはドレスカジュアルといった佇まいを持っていた。
残念ながらこの#303は数年で姿を消すことになる。
1980年台に入りレッド・ウィングの市場が、アメリカ国内から世界中へ拡がるようになると、それにともなって商品ラインナップも拡がった。
そうした中で、一度姿を消していたワークオックスフォードの製造が再開。
1985年にまずモックトゥ、続いてその翌年、ラウンドトゥのワークオックスフォードが#8102という品番で、かつてとは少し違ったデザインで復活した。
このモデルはワークブーツらしいボリュームをもった8番ラストを使用したモデルであった。
このラウンドトゥのワークオックスフォードは1994年まで製造された。
今回そうした歴史を踏まえて、再びワークオックスフォード・ラウンドトゥを開発。
この新たなモデルには、スッテチド・ストームウエルトにダークブラウンのミッドソールを使用し、コバ周りにはボリューム感を持たせた仕様となっている。
その他、ドッグテールやレザーライニングなど、モックトゥと同様の仕様でありながら、ラストには8番ラストを使用することで、ワークブーツらしいボリューム感をもたせたオックスフォードに仕上げた。
- 商品価格:37,620円
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